引きこもりやニートが話題になってます。
まだニートという言葉が無いときに2年ほどプータローをやった経験がありますが、引きこもりではなく、親から小遣いをせびっては魚釣りに出かけてました。
さらに当時はいわゆる悪友がいまして、毎日一緒に釣りに出かけました、しかもかなり遠くまで。
で、家に居るときは自分の部屋ではなく実家の茶の間にゴロゴロ。
「このままではイケナイ」とか「働かなくちゃ」なんて考えなかったですね。
いわゆる『役立たず』な人間でした。
そんな自分を思い出すと、引きこもりでも在宅でライブチャットパフォーマーのアルバイトを始めようとする人は尊敬できます。
「ちょっと変えよう」、と思う人のお役に立ちたいと思います。