60才までに1億円貯金して70才からの老後に備える。
今30才の人は30年後、25才の人でも35年後には60才です。
70才から何年生きてるかは人それぞれですが、仮に70才から子どもたちに迷惑をかけないでリタイア生活をするためには、最低1億円は必要だなと。
70才夫婦なら2億円。
なぜ必要か?
さすがに70才になると生活に補助が必要になることが増えるとして、毎月の様々な有料ヘルパーに10万円は必要になる。
80才で老人ホームに入るとして毎月30万円はかかる。
そして90才まで生きるとすると70才から90才まで1億円は必要という計算です。
今から10年後の2030年あたりには物価や税金は爆上げしてるでしょうし、2040年には国民年金のシステムなんか消えてるし健康保険も高齢者50%負担なんてことになってる。
同じ頃にはヘルパーや老人ホームも高額負担になってるはず。
それが2050年ならとんでもないお金がかかるようになってる。
なぜ60才までに貯めるのか?
なぜ70才からの老後資金を60才までに貯めなきゃならんのかというと、60才過ぎてはフルパワーで働けないし、還暦過ぎてからフルパワーで働いていたくないと思うはずです。
ちなみに100才まで生きる予定ならプラス5千万円くらいは延長料金がかかる。笑
どうやって貯めるよ?
2050年とは今から30年後のことですが、今30才の人は30年後に60才。
仮に50才までにチャットレディで起業資金を貯めて独立なら可能な範囲。
始める年齢が早いほど簡単に貯まります。
チャットレディの強み
若いうちにチャットレディで貯金するもよし…
チャットレディで貯金して独立するもよし。
海外ライブチャットならロングライフですから、チャットレディなら1年で500万円貯金を目標にしてもずーっと続きます。
チャットレディなら時間外労働やキツキツのスケジュールも無縁ですから余暇や人脈作りの時間もたっぷりとれます。
ステキな賢い女性を求人募集中です。