海外ライブチャットの常識は日本とはまるで違うようです。
日本語圏のライブチャットでは…
イイモノ見たければ全員お金を払って有料チャットに入ってください、という方式が普通。
英語圏ライブチャットではオープンで、お金がある人は払いましょう。お金を払わない人は邪魔にならないように静かに観るだけ、というような考え方。
さらに、お金持ちの順にたくさん払うのがアタリマエなのです。(特に華人がそれ)
グループショーやプライベートショーという時間課金の有料チャットもありますが、外国人モデルは、オープンなパブリックチャットだけで稼いでます。
日本語圏サイトを見慣れた我々は、「そんなテキトーで稼げるの?」と思ってしまうのですが、たとえばマイフリーカムは月収1万ドル(110万円)稼いでもトップ100位内にすら入らないのです。
チャッターベートはさらに英語圏らしいというか、いかにも外国というムードのライブチャットです。
どちらにも共通して言えることは、日本のアダルトライブチャットのような、いかにも「イケナイことしてます」のような陰湿なムードがありません。
出演モデルのプロフィールも多彩ですし、お金よりも趣味で出演しているモデルもたくさんいます。
外国のお客さんはジェントルであることが常識(日本と一番違う常識かも)ですから、不快な思いもせずに済む。この点はサポートする弊社としても安心感が高いのでありがたいですね。
「秘密にしてるけどエロ大好き」なあなた…
海外ライブチャットにチャレンジしてみませんか?