フーゾクや水商売といったアダルト系アルバイトのイメージといえば、借金苦、生活苦から逃れるための暗黒社会、のような陰気なムード。
2015年から悪質業者が一斉に摘発されたAVにいたっては、『AV出演したら人生終わり』なんて言われちゃう始末。苦笑
それ観てオナニーしてからそういう中傷を平気でするのが差別大国日本なのです。個人的にもどうにも馴染めません。
ライブチャットも同じ属性?
では現実はどうかといえば、日本国内のAVやチャットレディはフーゾクとの関わりが強く、少なからずアングライメージ。やはり馴染めない。
海外は違います。
ネットスターズが主力に扱う海外ライブチャットの属性は外国流のビジュアル系ビジネスなのでフーゾク独特の裏社会テイストの臭いはしません。
海外ではのトップクラスパフォーマーはテレビ出演するようなポジションですし。
で、昨年あたりからハイレベルなOLさんの美意識磨きを兼ねたアルバイトや、中流層以上の人妻さんから趣味半分という動機でご応募いただいてます。
チャットレディは『お金のためのアルバイト』という点は国内と同じなのですが、陰湿な悲壮感はなくて、明るく楽しく…というムード。
そして収入は国内と段違いに高いですし。
もちろんそれなりの努力や工夫や安全維持に気を遣うことは必要ですが、暗い顔にはお目にかからず仕事できるので、サポートする立場の自分も明るい気持ちでいられます。
やっぱり海外がイイです!!